浅草 ときわ食堂の歴史
1922年 大正11年 | 本所小梅平町(現在の墨田区業平)でときわ食堂総本店の第5支店として初代が創業 |
---|---|
1931年 昭和 6年 | 荒川区南千住8丁目(千住大橋際)移転開業 |
1936年 昭和11年 | 台東区雷門 移転開業 |
1946年 昭和21年 | 空襲により店舗が焼けるも、現在の浅草店と既存の雷門店の2店を同時期に営業再開 |
1958年 昭和33年 | 2代目が経営を引き継ぎ、経営基盤を確立する | 1980年 昭和52年 | 3代目が経営を引き継、料理方針を確立する |
2010年 平成22年 | 7月に大改装を行い、現在にいたる |
東京ときわ会
東京には「ときわ食堂」が沢山あります。
その中でもときわ食堂総本店からの支店でつくる「東京ときわ会」に当店は参加しております。
元来ときわ食堂は明治・大正と浅草・上野近辺で隆盛を誇った料亭である常盤花壇から出た食堂でございます。
主に東京の下町に点在しており、それぞれの店主の思いが詰まった個性ある店舗となっております。